地域の方に頼られる場所でありたい


■ ご紹介
高知市南はりまや町にある「ともき鍼灸接骨院」。
路面電車の電停から近く、人通りも多い場所に、2025年3月にオープンしました。近隣にお住まいの方をはじめ、部活に打ち込む高校生やフットサルをしている社会人の方など、幅広い世代の方が訪れています。
特に多いのは、身体の不調を感じやすくなる40代から50代の方や、スポーツに打ち込む10代の学生です。一人ひとりの身体の状態だけでなく、抱えている悩みにもしっかりと耳を傾ける姿が印象に残りました。
■ 自分の店を持つことが、学生時代からの夢
院長先生にとって、自分の店を持つことは学生の頃からの夢でした。
自営業を営むお父さまの背中を見て育ち、自然と「いつかは自分も」という思いを抱くようになっていたそうです。今でも実家に帰ると、ご両親に施術をされているとのこと。そのお話からも、院長先生の優しい人柄が伝わってきます。


■ 野球に打ち込んだ最後の夏
院長先生が鍼灸の道を志すきっかけとなったのは、中学3年生の夏に経験したケガでした。
野球に打ち込んできた中学校生活の集大成となる、夏の選抜大会。
その直前に半月板を損傷し、「大会には間に合わないかもしれない」という状況に直面しました。そんなとき、力になってくれたのが、通っていた鍼灸院の先生でした。朝早くから診てくれたり、大会に向けてテーピングを施してくれたりと、最後まで親身になって支えてくれたそうです。そのおかげで、院長先生は悔いを残すことなく大会に臨むことができ、なんとその年の優勝校となったそうです。
■ 一人ひとりの悩みに向き合う
ともき鍼灸接骨院では、身体の痛みやスポーツによるケガだけでなく、IBS(岩田流特殊指技)やAGAに関する施術にも力を入れています。
Instagramやホームページを見て問い合わせる方も多く、一度訪れた方が継続して通うことも少なくありません。
身体の悩みには、外から見ただけは分からないものもあります。また、患者さん自身が、痛みや違和感をうまく言葉にできないこともあります。だからこそ、症状だけを見るのではなく、一人ひとりの話に耳を傾け、言葉にならない悩みまで丁寧に受け止めることを大切にされています。
定期的に施術を受けている弊社の施工スタッフも、「院長先生にみてもらうと、身体が軽くなるのを感じます。」と話していました。

■ 地域に根づき、頼られる場所へ
「地域に根づいた場所でありたい」
「地域の方から頼られる場所でありたい」
取材の中で語られた言葉が、とても印象に残っています。
かつてケガに悩んでいた一人の野球少年が、今では身体の悩みを抱える地域の方や、スポーツに励む学生たちを支える存在になっています。
身体に不調を感じたときに、「まず、ここで相談してみよう」と思っている場所を目指して、日々地域の方に寄り添う院長先生。
この先、ともき鍼灸接骨院が地域の中でどのような場所になっていくか、私たちも楽しみにしています。
院長先生が思い描く場所をカタチにするお手伝いができたこと、施工に携わったスタッフ一同、うれしく思います。これからも、ともき鍼灸接骨院の歩みを応援しています。